6月20、21日に伊勢宮町ホテルカフェギャラリー【GALERIE】にて、木下茶園さんをお迎えし、
お茶会「新茶と熟成茶の飲み比べ体験会」を開催しました。
2日間で24名の方にご参加いただき、伊勢茶の奥深い世界を楽しんでいただく時間となりました。
今回のテーマは、同じ伊勢茶でありながら異なる表情を持つ「新茶」と「熟成茶」。

お茶を口に含むと、まず感じるのは香りの違い。爽やかで若々しい新茶に対し、1年の時を経た熟成茶はまろやかで落ち着いた味わいをまとっています。
会場では木下さんが、お茶の種類や特徴だけでなく、おいしく淹れるための温度や抽出時間についても紹介。急須や茶器を温める意味など、普段何気なく飲んでいるお茶の見方が少し変わるようなお話に、参加者の皆さまも熱心に耳を傾けていました。
抹茶の水ようかんとともに味わう伊勢茶は格別で、会場には穏やかな時間が流れます。
「急須でお茶を淹れるという手間そのものを楽しんでほしい」
そんな木下さんの言葉が印象的でした。

忙しい毎日の中では、つい効率を優先してしまいがちです。しかし、お湯を沸かし、茶葉の香りを感じながらゆっくりとお茶を淹れる時間には、心を整えてくれる豊かさがあります。
伊勢宮町ホテルが大切にしているのも、そんな”少し立ち止まる時間”です。
アートに触れ、人と出会い、地域の文化を知る。今回のお茶会もまた、伊勢の日常にある魅力を感じていただく機会となりました。
これからも地域で活動する事業者やアーティストの皆さまとともに、この土地ならではの体験をお届けしてまいります。
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伊勢宮町ホテルでは、宿泊施設としてだけではなく、地域の文化や人との出会いが生まれる場所でありたいと考えています。
館内ではアーティストによる作品展示も行っており、今回のような地域事業者とのコラボイベントもその取り組みの一つです。
伊勢神宮への参拝や伊勢観光で訪れる方々に、地域ならではの文化や魅力に触れていただける機会をこれからも創ってまいります。
今後も伊勢宮町ホテルでは、地域の事業者やアーティストの皆さまと連携しながら、伊勢の魅力を発信するイベントを開催してまいります。
木下茶園 様
【 木下茶園 】外宮参道にある伊勢茶を使ったカフェ – 伊勢 御師と旅人 –